★applestar 天文と猫の部屋★

宇宙大好き!天体観測大好き☆彡
特に素粒子や原子核物理学が好きでクォ−ク閉じ込め・ 超重元素
などによる原子核物性にとても興味があります。
そんなapplestarの何気ない日々の日常脳内を
載せていきます!ヨロシクです☆((☆´∇)从(∇`★))♪♪
私が選ぶ2019勝手にBEST10(science編)
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    🍎新年あけましておめでとうございます✨

    いらっしゃいませ♪applestarの部屋へようこそ!!

    令和初の年越し、皆さんいかが過ごしましたか?applestarは

    大晦日21時まで仕事でした。2連休のあと3日からお仕事でいつもと

    全く変わらない日常でございましたw年末年始お仕事の皆さん
    お疲れさまです!そうでない方もお疲れさまです。
    そして旧年中、性懲りもなく自己満だらけのBLOGをご覧いただきまして
    ありがとうございました。年明け第1号BLOGは何と、また?!
    今年もやります、毎年恒例applestarが選ぶ勝手にBEST10♪
    まぁ、世間一般がどう思うとお構いなし。去年1年の科学に関する
    newsを独断と偏見で興味高かったもんからアップしていきます。
    では早速いっちゃいましょう♪先ずは、10位からどうぞ

     

     

     

     

    ★第10位 「雄雌の産み分け技術の進歩」
                 ※広島大学大学院統合生命科学研究科HPよりシェア※
    正直、この手の科学技術に関してapplestarはあるまじき行為という考えが根本にあります。
    科学技術が生命の本質(生まれる前にして手を加える事)に立ち入ってはならないという気持ちがどこかにあるのです。
    ダーウィンの進化、生物の進化とは古代から自然由来の流れで進化したもの。マウスだけではなくこうして、ウシやブタの精子(X精子とY精子)の分別をすることで実験の結果、ウシで90%ブタで70%もの産み分けが成功した模様。一番怖いのはヒトへの男女の産み分けになること。
    命に関する分別を科学技術で簡単にできる事はイヤだ、科学者はその倫理と”その後”を見通したものを後世に残さないといけない義務があるとapplestarは勝手に思っていて文明の進化、科学進歩だから何でもアリっていう理由で研究、論文発表、普及をして良いとは絶対に思っていません。同じ日本人の素晴らしい賜物かもしれませんが、やはり根源の操作はしてはならないって思っているので、この研究を10位としました。

     

     

     

     

    ★第9位 「新たな血液型を発見か?」
                 ※血液型KANNOに関するフリー画像※
    皆さんは血液型といえば何を思い出しますか?たぶん一般的に子供でも分かる”A型・B型・O型・AB型”かな?
    applestarは12種類くらいあるのは知ってたけど、今はこんなに増えたん?って知って驚きとても勉強になりました。その最新の種類を国立国際医療研究センターゲノム医科学プロジェクトの研究グループはヒトゲノム解析により、37種類目の新たな血「KANNO(カノ)」を特定し、国際輸血学会の血液型命名委員会から認定を受けました。 血液型に限らず、やはりアミノ酸は生命にとってとても大切なんですね。

     

     

     

     

    ★第8位 「 KAGRAついに完成」
                ※東京大学宇宙線研究所 KAGRA大型低温重力望遠鏡HPよりシェア※
    質量をもつ物体が加速度運動をすることで”時空のゆがみ”が、さざ波の様に宇宙空間を光の速さで周囲に
    広がる「重力波」!重力波はほんの僅かなものでアインシュタインの予言からだいぶ経っても、なかなか検出困難です。KAGRA建設中にアメリカのLIGOに先を越された形にはなりましたが、まだまだ検出は難しくLIGO、イタリアのVirgoと共に頑張っています。発生源の正確な特定には未だ至っていません。9年もの歳月を経て完成したKAGRAに期待を込めて☆彡

     

     

     

     

    ★第7位 「量子ビットが真の宇宙を解明する!?」
                      ※IBM.comより画像引用※
    従来のコンピューターは0と1の組み合わせ情報だったものが、量子ビットとは0と1両方の重ね合わせとそのもつれの状態で情報をみるんだよ。applestarのブログでも量子力学の世界についてザっと書いてはいますね。光は粒子という粒である一面、波(干渉縞)でもある。シュレディンガーの猫(仮想実験)でも分かる通り、生きているか死んでいるかフタを開けるまでは分からない50/50なものだという確率理論。現代では量子力学が自然の成り立ちを説明できる最適な理論です。(欠点が未だ指摘されてないだけで宇宙創成を語る100%正しい理論では未だないのは事実だよ)で、今回ランクインしたのは、元々凄い内容である事とは別にとあるコラムが面白かったから(笑)・・・それはこちら!!まぁ、面白い話は置いといて〜IBMと東大が協力して量子コンピューター分野での研究開発を行うなど、今後の科学において十分にアツいものそれは「量子」の世界であるのは間違いないですね!

     

     

     

     

    ★第6位  「good-bye ”京” ありがとう」
                     ※理化学研究所 HPより画像引用※
    2012年から運用開始し2019年夏まで神戸理化学研究所で頑張ってきた、スーパーコンピュータ「京」。
    2016年にはapplestarもスパコン「京」の講義に行きましたが。当初世界1位を誇るスパコンでしたが上には上がいます。世界各国のスパコンがどんどん上回りました。それでも、「京」は凄いんだ!一・十・百・千・万・億・兆・京という10¹⁶の計算を1秒でできます。CPUを大量に連結させる方法が用いられていて「京」の場合、まず世界最高クラスの性能を持つCPUを開発し、それを8 万個以上接続する技術が開発したの!
    太陽磁場の生成の仕組み、イオン質量による乱流抑制のメカニズムを解明、電子の状態、原子の配列と材料強度の関係、急性白血病を起こす2ステップの遺伝子異常のパターンを発見、ゲリラ豪雨予測、中性子星の合体とブラックホールの進化過程などなど功績は計り知れません!!2019夏、沢山の功績と名誉と共にシャットダウンしました。お疲れ様&ありがとう「京」✨

     

     

     

     

    ★第5位  「宇宙初期に予想外の巨大炭素ガス雲?!」
                       ※東京大学宇宙線研究所HPより※
    宇宙研がアルマ望遠鏡を使った観測によって、宇宙誕生後およそ10億年の時代にある銀河の周囲に、半径約3万光年におよぶ巨大な炭素ガス雲があることを世界で初めて発見しました。私たちが思う初期宇宙の元素っていったら、重水素とかヘリウムがメインだったかと思います。皆さんもご存知でしょうが宇宙誕生後、現代の元素の元であるクオークとレプトンが生まれ、クォークが3個集まって陽子・中性子が誕生、そして陽子と中性子が結合して重水素やヘリウムの原子核が誕生したわけで、最初っから宇宙空間に沢山の物質が存在したわけではありません!!いつどの段階で初期宇宙に炭素が誕生したのか、めっちゃ興味ありませんか❓私たち人間、生命、物が存在できたのは宇宙誕生直後がカギを握っていたんですよ✨巨大な炭素ガス雲の存在は予言されていなかったので、この結果はとても驚きました。私たちがなぜ存在するのかを知る手掛かりがまた増えました。今後がとても楽しみですぅ♪

     

     

     

     

    ★第4位 「伝染性のがん見つかる!」

                     ※PHOTOGRAPH BY CHERYL-SAMANTHA OWEN※
    ムール貝の仲間であるキタノムラサキイガイが、白血病に似たがんにかかった。たった一つの細胞の変異から始まったがんは、増殖を繰り返し、貝類の血液にあたる血リンパに乗って体中に広がった。がんが水を伝って他のキタノムラサキイガイに感染したのだ。新たな宿主の中でさらに増殖を繰り返したがん細胞は、次々と他の貝へ感染し地球の裏側ヨーロッパからアルゼンチン迄に広がってていったみたいよ。女性特有の乳がんとか遺伝性も高いなど、聞きますが遺伝的な発症はありますが”伝染”となるとまた話は別です。以前にも貴重な動物が伝染性がんでたくさんなくなりましたが、それはあくまでも同一種類であったが今回は種類の違う貝の間で水を介して伝染したもよう。フランス料理やイタリアンではムール貝などは大人気の食材です。心配ではありますが、ヒトへの健康への影響の証拠はまだ無いそうです。魚介系大好きなapplestarなので気になる記事としてランクインしました。

     

     

     

     

    ★第3位  「ブラックホールの可視化に成功!!」
                       ※Credit: EHT Collaboration※
    いやいや、ランクインは当然でしょ!2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したと発表しました。イベント・ホライズン・テレスコープは、世界中の電波望遠鏡をつなぎ合わせて、圧倒的な感度と解像度を持つ地球サイズの仮想的な望遠鏡を作り上げるプロジェクトで、長年にわたる国際協力の結果であり、アインシュタインの一般相対性理論で予言された宇宙のもっとも極限的な天体を探る。一般相対性理論が歴史的な実験によって初めて実証されてから100年の節目の年に成功したのであります✨これはもう興奮したnewsでした!これはさすがに科学賞も受賞しますよ・・・3億円か。

     

     

     

     

    ★第2位 「極めて稀な原子核崩壊を観測」
                      ※credit:計算基礎科学連携拠点HP※
    物質を構成しているフェルミ粒子(電子・陽子・中性子)には、その相方となる反粒子が別の粒子として存在し、それを例える電子の反粒子として陽電子が存在し、電子と陽電子は異なる粒子である!しかし「粒子と反粒子の区別がつかない」変わり種のフェルミ粒子が理論的に予言されています。それをイタリアの科学者の名前にちなんで「マヨナラ粒子」!。といいます。以前もブログで少しだけ触れましたが、もし宜しければご覧ください♪魅惑の未発見粒子です。もちろん過去にも可能性が高いとかいわれる論文もあり、どれも素晴らしいのですが、宇宙の見えない物質としてよく言われているのが”ダークマター”!それはニュートリノを放出しない二重β崩壊と呼ばれるものであるといわれるが、4月nature掲載、国際共同研究グループ「キセノンコラボレーション」は検出器を使い、キセノン124原子核で2ニュートリノ二重電子捕獲を初めて直接観測したことを発表したんだ!宇宙の真の解明にまた1歩更に近づけたという事でとても嬉しかったのでランクインしましたぁ✨!

     

     

     

     

    ★第1位 「はやぶさ2地球へ帰還」
                    ※credit:JAXA hayabusa2プロジェクト※
    未だに忘れもしない感動的な瞬間、遠い遠い小惑星に向かう先代はやぶさを搭載したMV5の打ち上げを内之浦へ見に行きました。種子島のH型とは違い小ぶりではありましたが夢と希望、そして国民の期待が沢山詰まっていた大きな物でした✨長い苦労のあとボロボロになりながらサンプルリターン成功しましたね。その遺伝子を引き継ぐ「はやぶさ2」TDに成功し世界初の小惑星の地下物質の採掘とサンプル保持ができた事。高性能の広角カメラが映すリュウグウの形状や表面の画像には感動しました。自分たちが決して行くことができない地の画像を見れる事がとても嬉しく鳥肌が立ちました!世界初の偉業を達成し色んな思いを載せ地球への無事帰還(再突入〜サンプル回収)できることを切に願います。これはもう、私の中では堂々の1位であります!!

     

     

     

     

     

     

    令和初の年越しもあっという間に終わり、お正月感もないまま
    通常の仕事でしたが、2019年の科学ニュースを振り返ると
    やはりapplestarの脳内に残る論文やニュースにはかなりの偏りが
    ありますねwそこは皆さんご了承ください(笑)
    さて2020年がスタートしましたが、皆さんが事故や病気などなく
    無事に1年を過ごせる事を切に願います。
    では、ウチのboss猫の写真を添えて、今年もapplestarのBLOGを
    宜しくお願いしますね♪バイバ〜イ❤❤

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    | applestar | ☆つぶやきブログ☆ | 10:40 | comments(3) | - |
    自分で選ぶ2019勝手にBEST10 (星景写真編)
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      🍎いらっしゃいませ♪applestarの部屋へようこそ!
      月日が経つのは早いもので、令和に変わった2019年も残すところ
      僅か数日となりました。
      applestarの今年一年といえば叶えたい夢の為に色んな事を我慢した
      一年でありました。もちろん、これは幸せな愚痴ですね( ´艸`)✨
      仕事と勉強ばかりに気合いを入れていると、他におろそかに
      なるものが当然出てきます!&天候不良の一年ということもあり
      星空をゆっくり寛いで楽しめる時間は激減💦

       

       

       

       

      そんなapplestarは星景写真といえるものとは程遠いですが、時々
      星空を撮る事があるんですw(ˉ ˘ ˉ; )
      今年は撮れ高は激薄でしたが、そんな中からこのBLOGの歳末恒例の
      『自分で選ぶ2019勝手にBEST10 (星景写真編)』と題し
      自分の写真を自分自身でチョイスして、あーだこーだ言ってみたいと
      思いますw♪ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

       

       

       

       

      この写真自体は2018年に撮影したものですが、2019年1月号の天文雑誌に入選したので
      新春早々ビックリ驚きの1枚です♪地元の何気ない、でもとても好きな風景を星空と共に
      撮ってみました。

       

       

       

       

      仕事帰りに撮った1枚です。こんな何気ない風景を撮るのがapplestarは好きです。
      何だろう?何百回、何千回と通り見た景色でも昼と夜ではまるで違います。
      そして季節によっても違う・・・だから何万回みても同じ瞬間はないだろうな。

       

       

       

       

      applestarの部屋の窓を開けると、晴れた夜にはこうして星空が見えます。
      鹿児島と宮崎のちょうど県境付近なので霧島連山の向こうにある鹿児島空港の離発着便が
      低空になって通るのと、台湾や香港などからの便もよく通るので写らないタイミングは
      難しいですが、この星空を眺めるのは至福のひとときですよ( *´艸`)✨

       

       

       

       

      applestarは花と星空を一緒に撮るのは、苦手なので撮る機会は少ないですが
      練習と思ってチャレンジ♪やっぱり難しいですね(;'∀')💦反省の意味も込めて選びました。

       

       

       

       

      まるでスタジオジブリの映画のワンシーンの様、飛行機の航跡が何ともいえぬ
      ”波動砲”みたいな1枚。ここは鹿児島県輝北の天文台ですが昼間は何度か来た事がありましたが
      夜は初めてでした。雲がありますが、この1枚は何か好きです♪

       

       

       

       

      初めて訪れた長野県。錚々たる星景写真家の先輩方がここで撮られています。
      なんか緊張したし、夜は近くで星空観測していたグループもあったり星空を身近に感じる聖地ですね。
      ここで撮影した事は今後もずっと忘れないと思います。

       

       

       

       

      遠くにチラチラと見える憧れの45m電波望遠鏡に感動しました。
      早く夜が来ないかな、と期待に胸がワクワクしました。今年は野辺山の地を訪れたことが
      最高の思い出となりました。

       

       

       

       

      宇宙好きのapplestarにとって、この地に来ることは夢のまた夢でした。
      実際に自分の目で数々の望遠鏡を見て、鳥肌が立ったしとても感動しました♪
      数々の栄光は宇宙の解明に繋がる結果をもたらしたものばかり。
      本当に宇宙を感じる「宇宙県」だと思いましたね♡

       

       

       

       

      裏庭から入っていくと山道があります。
      ジャージ姿にモコモコのコートにマフラー巻いて歩くと落ち葉を踏む音と
      フクロウの鳴き声が響き渡ります。日常にある星空です。とても落ち着く眺めです。

       

       

       

       

      最後は2019年12月号の天文雑誌に入選した1枚。これもまた地元の1枚。
      春から梅雨、初夏と大雨が続き、雨が止んでも晴れる事はなく曇りばっかりが続いた。
      今夜は晴れるかもしれない、期待をもってGPVを信じ雲だらけの空をみつめてた。
      日付が変わりapplestarの誕生日となった、星空が夜空にも水面にも現れた!流星も☆彡
      この晩以降はまた雨になり始めた。奇跡の1枚ですwって大袈裟かな?

       

       

       

       

      今年は天候不良が続き、また仕事と勉強の両立で撮影の機会は
      ぐーんと減りました。選びに選んだBEST10というよりは
      めっちゃ少なかったので貴重な10枚なんです( ̄▽ ̄;)💦
      でも、1枚1枚はとても思い入れがあり憧れの地に行ったり
      日常の中で改めて地元の星空に良さを再実感したりと
      どれもが感動をくれた星空でした♡
      applestarは星景写真というものに詳しくはありませんし
      正直なところカメラについても、理解はしていません。
      だけど撮りたい時に撮りたい瞬間を切り取る!っていう
      自由さで縛りなく好きな星空を撮れたらいいなと思っています。
      お目汚しの写真ばかりだけどここまで読んでくれてありがとう♪
      ではではapplestarでしたぁ♪バイバ〜イ.。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.❤❤

       

       

       

       

       

       

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      | applestar | 星景写真 | 00:10 | comments(2) | - |
      究極の暗黒と光を蓄える?!
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      りんごいらっしゃいませ♪applestarの部屋へようこそ!
      晩秋も終わり冬のはじまりを暦の上で迎えましたね。
      南九州は銀杏、もみじの葉も色づき終わり、紅葉のシーズンも終わり!
      霧島連山には初冠雪の便りがあり、今日は高千穂の峰にはたくさんの
      雪が積もっています✨とても寒く芯から冷える休日にブログを書きます♪
      さて、前回のブログでは「色と光」について簡単にお話をしましたが
      今回も「光」について・・・毎回、似たような偏りのあるブログ内容に
      なってしまってごめん💧 でもね、applestarはどうしても、素粒子や
      原子核・物性への興味が強過ぎるので、天文や宇宙物理には飽くなき
      探求があるんです!ごめんなさ〜〜いw

       

       

       

       

      前回のブログでも取り上げた様に、光とは電磁波の一部の波長領域の
      一種、可視光線である事は読んで下さった方には分かったと思います。
      現代の物理学的には可視光以外の電磁波も光と広域的にいわれています。
      さて、その光というのは物質に当たると反射、屈折、透過とあると
      思いますが、光の吸収って皆さんどう考えます❓
      まぁ簡潔に言うと、外部からやってきたエネルギーを内部エネルギーへ
      変換するってのが吸収と言っていい!
      でもね、内部エネルギーは励起状態として直ぐに放出されるものだと
      applestarは思ってました!が・・・。えへ
      さて、今回は面白い光の変化を感じるニュースを2つ取り上げます。
      なので、ここから先はapplestarの私的感覚ブログではないけど
      ご了承ください。

       

       

       

       

      (1)究極の黒
            ※credit:Massachusetts Institute of Technology

       

       

       

       

      上の画像は、約200万ドル(約2億2千万円)のイエローダイヤモンドを
      真っ黒に塗りつぶした作品で、NY証券取引所で公開されたものです。
      製作者はアーティストのデームット・ストリーブ氏。
      ところで、applestarが注目すべきは高級なダイヤモンドでは全くなく
      一見、ダイヤをダメにして見えるような「黒」の正体です。
      マサチューセッツ工科大学は、世界で最も黒い物質として知られていた
      「ベンタブラック」よりもさらに黒い物質を発見しました。光の吸収率は
      少なくとも99.995%で、従来の「最も黒い黒」の10倍となっています。
      その黒い物質を凄いダイヤモンドに塗ってあるわけです💦

       

       

       

       

            ※credit:国立研究開発法人 産業技術総合研究所※

       

       

       

       

      そして近年、真の黒(光の吸収率100%)に近づく話題で盛り上がっていますが
      2019年は大いに活気づいた1年でした✨
      日本の産総研もマサチューセッツ工科大学(MIT)の発見した99.995%以上の
      黒より少し前に「究極の黒いシート」(99.5%以上)を作り光閉じ込め構造を
      実現しました!!
      双方とも凄い黒なのは分かりますが、ここまで精度がアップするとなると
      0.01%の向上でも凄い成果だと思う分野です。
      素材は異なるものの、産総研の「究極の黒いシート」はシリコーンゴムに
      微細構造を転写したものなので、触っても簡単には壊れないし、量産性も
      高いと思うのでコスト面ではこちらの方が良いかとapplestarは思います。
      MITの「究極の黒」は、今後の宇宙望遠鏡や衛星などの製作で有利に
      なるのでは?と勝手に思ってますw

       

       

       

       

      (2)光を保存できる?!

       

       

       

       

      皆さんは「蓄光」ってご存知ですよね?100均商品にも蓄光テープ
      とか避難誘導の標識とか電気が無くても、ポワ〜っと光りますね!
      蓄光とはお分かりの通り、太陽光や人工照明の光をエネルギーとして
      蓄積し、そのエネルギーが 放出され光を出す現象の事です!
      では、暗くなった時だけ発光してるの??いやいや違います。
      溜まった光を随時放出して光は放っていますが、昼間や電気ギラギラの
      中では周りが明る過ぎて気づかないだけです。星と一緒ですね✨
      なので光を蓄える技術は今までにもあったわけですが・・・。

       

       

       

       

      だからって今更、光を蓄えることを取り上げるのって何で??って
      思った方いますよね。でも、1つ目に取り上げた記事の様に光を
      蓄光したのち「保存」する!!って事はとても難しいのです。
      乾電池や充電式電池と違って「光の保存」っていうのは凄く難しい
      のであります。蓄光はできても吸収したのち直ぐにエネルギーの
      放出は始まってるんですよ!そんな蓄えた「光」を人間が使いたい
      時に使えたら❓それはとても素晴らしい事ですし、余計な配線も
      無くなります✨

       

       

       

       

         ※credit:http://www.sci.ehime-u.ac.jp/wp/study_info/1604/愛媛大学大学院理工学研究グループ※

       

       

       

       

      そんな光を「保存」できる新物質が発見されたら❓どうしよう✨
      物質のさまざまな性質を決めているのは電子です。
      身の回りの大抵の物質中では、この電子が2個ずつ対になっています。
      たまに1個だけの電子が見つかることがあり、これを不対電子っていう。
      不対電子は通常不安定で化学反応などを起こし、それをきっかけに
      ペアになる相手を探して対(電子対)を形成しようとします。
      愛媛大学理学部・内藤俊雄教授を代表とする研究グループは
      紫外線などの光を当てると、電気を流すようになる物質や磁石に
      なるような物質を開発していました。がとある物質(新物質)混入により
      光を当てても電気も流さず、磁石にもならなかった様です!
      実験が失敗したかの様にみえたものが、「新物質」の発見に至った!?

       

       

       

       

      物質に光が当たっても、この不対電子が生じることがあるんだけど
      たいていは一瞬(10億分の1秒〜100万分の1秒程度)で、元の電子対に戻る。
      その新物質は紫外線を浴びた後、完全に元に戻るまで1週間ぐらいかかる
      ことが分かった。エネルギーの観点から新物質は紫外線から受け取った
      エネルギーを1週間かけて少しずつ熱として周囲に放出している
      ということになるよねビックリこの新物質は上記の画像の通り、有機物や
      金属錯体に属す元素からできてるみたい。N=窒素、S=硫黄で
      Au=金だね。・・・う〜ん、でもこの新物質は変わってるよね・・・
      金を含む分子が2通りの形(分子構造)を持ってるよ!?

       

       

       

       

      この新物質はまだ光を1週間しか貯め込めないことは分かってるようですが
      浴びた光の蓄えられる割合を増やして、この保存期間をもっと長く
      することが今後の目標であると思いますが。紫外線以外にも蓄えられるような
      物質を見つけれたらいいですよね?✨
      そうすれば、光のエネルギーを電気や熱としてさまざまな場面に
      利用できるようになります。
      この素晴らしき、科学の利用が人類の真実の未来の為と(森林を伐採してでも太陽電池
      パネルの拡充とかを避ける)コスト削減の為に実現できる日がくるといいですね!
      太陽光パネルは、吸収したエネルギーを蓄えているのではなく、電気
      変換(直流電力⇒交流電力に)して電力会社へ売電したりしてるようですが

       

       

       

       

       

      再生可能エネルギーには利点はあるけど弱点もある。特にこの太陽光発電
      パネルに関しては自宅の屋根に設置し自宅での電力の助けになれば良い
      という程度のものであれば良いのだろうが、メガソーラーなど大自然を
      壊してでも作った結果では、電力の需要と供給のバランスや立地によって
      森林伐採したことにより近年の豪雨では山崩れなどの土砂災害も多く
      起こっています。根を残し伐採している所もあるそうですが
      メガソーラーに関しては割合を考慮しても、弱点が上回っていると
      applestarは考えています。

       

       

       

       

      さて、今回のブログでは「光」にまつわるapplestarが気になる
      ニュースを2つ取り上げました。
      どちらもとても素晴らしい研究であります。ですが、特に日本国内では
      研究費というのは科学者にとって厳しい状況であるのは間違いない。
      IPS細胞研究なども今後の研究が不安なニュースを見ました。
      現在、クラウドファンディングというものも有りapplestarも、応援
      している研究にはこのクラウドファンディングという形で支援しています。
      この「光の保存」という研究は天の恵みという資源の有効活用
      するものである!と思っているのと研究内容的に興味があるので
      資金参加をしました。
      冬のはじまりに、気温の差が激しく未だ体も追い付かないところも
      あり風邪やインフルエンザ、胃腸炎なども罹患数が増えています。
      かく言うapplestarも風邪による発熱がありました。
      どうか皆さんお気をつけて♪ではではapplestarでしたぁ♪バイバイ❤❤❤

       

       

       

       

       

       

      寒さ厳しくなる冬が始まりました。

      ウチの猫たん達は互いに寄り添い温まり合う日々です



       

       

       



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